クワズイモ

熱帯植物

別名:アロカシア  出世芋

学名:Alocasia odora

科・属名:サトイモ科 クワズイモ属

原産地:中国 台湾 東南アジア インド、日本

分類: 常緑多年草

寒さ:弱い

暑さ: 強い

高さ:地植えの大きいものは3メートルくらいになることもある

花色:白

増やし方:古株の長くなった茎をカットし挿し木。または、株分け。

場所: 半日陰を好む

花言葉:復縁 仲直り

 

アロカシア属は熱帯アジアに70種分布。日本には3種。

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観葉植物として人気

観葉植物として昔からよく売られているから見たことある人も多いかな?
小さいものは100均などでも見かけるね。

グリーンセンターなどでは、手ごろな大きさのものから1メートル超えのかなり大きいものまで販売しているよね。

小さいものから大きく育てるのも楽しいですね。

育て方

沖縄では、自生している。宮古島でもあちこちに生えているよ。

庭に植える場合は半日陰が良い。

寒さに弱いので冬も15度以上保つのが望ましいそうだよ。

 

温暖な地域以外で地植えする場合は、軒下などで越冬できることがあるそうだけど

鉢植えで冬は家の中の日当たりの良い場所で育てるのが無難だね。

 

乾燥に弱いので暖房した部屋などでは、加湿した方が良いんだって。(霧吹きや水拭きも良い)

乾燥すると葉ダニが付きやすいので注意だよ。

 

乾燥には弱いけれど土は、過湿だと腐ることがあるから、気をつけよう。

やたらに水をあげれば良いわけではないんだね。

 

冬は、用土が、わずかに湿っている程度が良いそうだ。

毎日あげずに土が乾いたらあげようね。

 

肥料は、成長期の5月~9月に緩効性肥料を与え液肥で追肥を。

 

成長が早く根詰まりするので1年~2年に一度くらい一周り大きい鉢に植え替えしよう。

大きくなりすぎたら、株分けを。

株分け後は、10日ほど、日陰に置き、その後、半日陰へ。

 

増やし方

古株の長くなった茎をカットし乾燥させてから挿し木する。

または、株分け。

植え付けは5月〜6月の暖かい時期に行うのが良いよ。

食べてはダメ!

残念なことにその名のに通り食べられない。

「食わず芋」

見た目はサトイモに似ているけど食べられないのでそう呼ばれているんだ。

シュウ酸カルシウムというのがいけないらしい。

シュウ酸カルシウムは皮膚の粘膜に対して刺激があって食べるのはもちろん、切り口から出る汁にも手で触れないようにした方がいいんだって。

日本では、外見が似ているサトイモやハスイモの茎(芋茎)と間違えてクワズイモの茎を誤食し中毒する事故がしばしば発生しているそうだよ。

 

気をつけよう!

 

お腹が空いても食べちゃダメだよ~!

 

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